【意外と知らない】気づかなければ意味がない?UDマークの「抗菌対策」 | UDマークでエスカレーター事故0を目指すUDエスカレーターの情報サイト

2020.8.6

【意外と知らない】気づかなければ意味がない?UDマークの「抗菌対策」


菌に対する利用者の不安

コロナウイルスのパンデミックにより、「菌」に対してかつてないほど敏感になっているのではないでしょうか。ドアノブや手すり、普段は何の気なく掴んでいた電車の吊り手も、今では触ることに抵抗がある人は多いことでしょう。一方で安全な運行や移動のために整備されたものですから、利用者に掴んでいただけないとなると今後の事故の可能性をみすみす逃すことになりかねません。

近年はエスカレーターの手すりに抗菌仕様のシートがあり、電車の吊り手にも抗菌素材が使われています。私たちの周りには抗菌加工された製品が実は溢れているのです。しかしその多くはとても見づらいところにひっそりと表示されており、実態がわからないということもしばしば。わからないからこそ不安に感じることは多いもので、逆に言えば知ってさえいれば体感治安は大きく好転する可能性があります。


利用者の視線を集める、UDマークによる安心感

UDマークは、利用者の視線を集めることに非常に特化しています。「抗菌」の文字をマークとして表示することで、瞬時に「抗菌」であることを伝えることができます。そしてこのマークが一定間隔で印刷されることにより高い安全性をも確保することが可能になります。

実際に駅で行った調査では、UDマークがあることにより手すり掴み率が33%も上がったというデータも併せて、UDマークの安全対策としての効果も証明済みです。思わぬところで発生してしまう事故を削減するだけでなく、安全のための対策を「利用者の目線に併せて発信」することができる点で、他のメディアや単なる手すりへの印刷媒体とは一線を画すことが可能となるのです。

施設利用者にとって「安全」であるということは目に見えないもので、それを意識するのは何か事故が発生してからです。それがどのようなことであれ、目に見えたわかりやすいものでない限り、納得した「安全」はなかなか得られません。非常に曖昧で難しいですよね。


施設としての価値をも高めるUDマーク

エスカレーターの手すりは最も菌の多い場所としてフォーカスされることが多いもの。利用者のためにも抗菌加工はしなくてはなりません。当然各社でその対応は急がれている、またはすでに対策済みであることもあるでしょう。しかし、それをしっかり伝えることができているのでしょうか。利用者の目線で言えば、施設側が正しく情報発信をしていなければ伝わらないことも多く存在します。UDマークを活用することで、安全ということだけにとどまらず、施設全体としての価値を高めることに繋がるでしょう。

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