【特許取得】UDマークでエスカレーター事故防止と広告効果を両立(前) | UDマークでエスカレーター事故0を目指すUDエスカレーターの情報サイト

2020.9.21

【特許取得】UDマークでエスカレーター事故防止と広告効果を両立(前)


〈「安全」とは何か〉

そう唐突に問われるとなかなかどうして回答に迷うものです。法規制によって、自治区としての意識によって、はたまた何もないからこそ。対象とする環境に大きく左右されることは間違いありません。紛争地域でもない限り、目に見えづらい体感的なものですから、実感することは難しいものでしょう。

ただ、目に見えている「安全」は数多く存在します。「安心」と云った方が正しいのかもしれません。総じてそれらは顔や名前の知らない、知られていない人々が日々懸命に作り、当然のように私たちは享受して生活しています。誤解しないでいただきたいのは決して注目されたいわけではなく、それぞれの理念や目標に従って邁進しているだけに過ぎないということ。以上も以下もなく、ただそれだけ。それだけなのですが、知っていただくことでより一層の実現になるものと考えております。

ことエスカレーターにおける「安全」についてですが、東京都では1日に平均4名の方が事故によって救急搬送されています。年間では1400名以上。軽傷の場合この“4名”にカウントされておりません。そしてその多く、実に8割以上を占めるのが75歳以上のご年配の方

巷では「エスカレーター乗り方改革」と銘打って様々な取り組みが行われておりますが、それでもなお私たちの知らないところで多くのエスカレーター事故が発生しているのです。施設として、ではなく社会全体として、エスカレーターの「安全」に対する認識を統一する必要があるといえるでしょう。私たちが推進しているUDマークは、解決に向けた最も効果的でかつ効率的な方法です。

〈“UD=ユニバーサルデザイン”という「安全」の確保〉

私たちUDエスカレーターという会社は「UDマークでエスカレーター事故防止と広告効果の創造を両立させる」という理念の下、日本全土にUDマークを施工していくことを目標に日々励んでおります。エスカレーターの事故は先に述べましたようにご高齢の方によるものが非常に大きな割合を占めており、さらにその大部分が「昇降時」によるものです。

ご存知のように、お年を召されるほど視力や体力の低下が伴い、エスカレーターのスピード感がわからなくなることが増えてきます。人が雑多に混雑するところであれば、流れに乗ることも難しく、急かされるように乗降し転倒してしまうこともあり得ます。施設が各々属人的に声がけをしていたり、整理をしていたりと人員を割くほどにもちろん効果は出てきますが、全てにおいてそうするというのは現実的ではありません。

ではどうしたら。


続きは『【特許取得】UDマークでエスカレーター事故防止と広告効果を両立(中)』をご覧ください。

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