【特許取得】UDマークでエスカレーター事故防止と広告効果を両立(中) | UDマークでエスカレーター事故0を目指すUDエスカレーターの情報サイト

2020.9.25

【特許取得】UDマークでエスカレーター事故防止と広告効果を両立(中)


〈UDマークの持つ特別な性能〉

UDマークの持つ特徴をご紹介しましょう。エスカレーターの手すりベルト部にUDマークを一定間隔で印字します。正確には反転部の半円周範囲に1個マークが見えるように印字をすることで、エスカレーターの進行速度や方向がわかる、というものです。他コラムでも触れておりますように実証データとしての論文が多数あるだけでなく、特許も取得しております。(特許番号第4989862号及び第4989863号)

このUDマークの最も強みとなるところは「目立つ」ということです。これは導入していただく施設において、大きく二つのメリットが挙げられます。

一つは「弱視の方でも遠目から視認できる」ということです。過去に関係各所協力のもと、弱視者向けの検証実験を行いました。結論から申し上げますと、晴眼者も含めUDマークがあればより遠くからエスカレーターの運転方向が視認できた、ということです。安全な乗降を的確にサポートできる点で、施設利用者の不慮のエスカレーター事故を削減することにつながります。

また、この事実を逆手に取りますとUDマークがあればエスカレーターの手すりベルトに視線を集めることができますよね。つまり「広告媒体」としての活用が可能である点は疑いようもないことでしょう。UDマークの周囲に広告を印刷しておくだけで自然と視線が誘導されていくという仕組みです。エスカレーターとしての安全性を備えることが一つのビジネスチャンスにもなり得るということにお気づきいただけたでしょうか。

〈「安全×広告(=safety×advertisement)」〉

エスカレーターにおけるUDマークとは、安全性の確保という点だけでなく大きな広告力を持った媒体としての機能を持たせることに繋がります。

「誰もが安全に利用でき、かつ広告媒体としての活用ができる」

弊社では「安全×広告(=safety×advertisement)」と端的に呼び、全社をあげて推進しております。ただエスカレーターの手すりに広告を打つだけでは、肝心の広告自体の効果が薄く、所狭しとぶら下がっている、あるいは貼り付けられている広告と差別化が図れません。そればかりか、利用者の視線すらも宙ぶらりんとしてしまうことで、立ち止まっていても転倒のリスクが高まります。

特に昨今のような時勢ですから、疲弊されている方も多いことでより一層の注意喚起が必要です。そうかといって、広告の代わりに注意を促す文句を印刷していたとしても、視認性に対する工夫がされていなければあまり高い効果は期待できません。UDマークであれば、前述の通りの効果と論拠とを備えておりますから、事故率の低減かつ広告効果の増大を図れることでしょう。

視点を変えて今度は施設側のお話。


ですが、続きは『【特許取得】UDマークでエスカレーター事故防止と広告効果を両立(後)』をご覧ください。

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