【ピックアップ】デザインについて少し語ってみます | UDマークでエスカレーター事故0を目指すUDエスカレーターの情報サイト

2020.11.6

【ピックアップ】デザインについて少し語ってみます


〈直感的でかつ自発的、つまりそれは画期的〉

デザインと一口に云っても、感覚的な世界観がどうしても色濃いものですから、なかなか定義づけするのは難しいもの。

職種で考えてみても、空間や建築としての、絵画的要素としての、はたまたキャリアとしてのものまで幅広く、少なくとも何がしかのコンセプトを元に形作る、設計する、というような意味合いがあることは確かです。

そんな人によって解釈が大きく異なる、ある種ご都合主義的なデザイン。

UDベルトにおけるデザインは安全をベースとしたUDマークを用いて、直感的にかつ自発的に人々の視界に入り込み、そして理解を促すものです。

「安全×広告」……手前味噌ですが実に画期的ですよね。

前回(https://udescalator.net/works/3784/)が今回の大部分的な一例として、みなさんにもご理解をいただける部分かなと思います。

各鉄道会社を筆頭に、多くの企業がエスカレーターのマナーアップキャンペーンに賛同しており、「歩かず立ち止まる」ということをアナウンスしています。

駅や施設内では様々な音が混ざり合ってしまい、また壁に貼られた告知もなかなか目に留まることは少ないもの。

一方でエスカレーターの手すりは絶えず動いています。

今回の場合は黄色地に赤のマークで色味としても際立ち、道路標識のような視覚的に、それでいてポップすぎない厳かなイメージを残しつつ、利用者の直感に訴えかけるよう設計されています。

その尋常でなく目立つマークに挟まれているのは2種類のメッセージ。

ひとつは「歩かず立ち止まる」というエスカレーター利用時における安全キャンペーン。

そしてもうひとつは、新型コロナウイルスに対する感染予防対策の啓発です。

だからこそUDマークではありませんが、浮かび上がるようにそっと「抗菌」であるということも併せてデザインされており、より安心安全に手すりを掴める、あるいはそういう行動を促すことができるようにと考えられています。

〈みなさんのお声を募集します〉

様々な知識を結集し、思考を重ねてデザインは施されています。

今後はあっと驚く近未来的な技術との併用や某大学との共同研究も並行して進めており、当社UDエスカレーター並びにUDマークへの期待が非常に高まっていると肌で感じている次第です。

ただ一方で、実際にUDマークをご覧になったことがある方や、エスカレーターの安全に関して知見やご意見をお持ちの方のお話は大変貴重なもの。

そこでこの場をお借りして皆様のご意見ご感想を広く募集させていただければと考えています。

当コラムページ右下部にtwitterのリンクがございますので、ぜひご覧の上お気軽にコメントをいただければと思います。

(ついでにフォローやいいね、RTもよろしくお願いいたします)

あなたにおすすめの記事

よく読まれている記事

この記事を見た人はこんな記事も見ています

ページトップへ